無料 FTP ソフト FileZilla ダウンロード、インストール、日本語での使い方

サーバ側のファイルを操作するために、FTP ソフトをインストールしようと検索してみた。十数年前は、ffftp が主流だったように記憶しているが、今は FileZilla というソフトがメジャーなようだ。Linuxなどクロスプラットフォームにも対応しているらしい。

よし、これをインストールじゃ!

FTP とは

File Transfer Protocol(ファイル転送プロトコル)は、コンピュータネットワーク上のクライアントとサーバの間でファイル転送を行うための通信プロトコルの一つ。サーバ側のファイルをダウンロードしたり、アップロードしたりするのに使う。

ちなみに、HTTP も通信プロトコルの一つだ。Hypertext Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル、略称 HTTP)。WebサーバとWebブラウザ(クライアント)間でWebコンテンツの転送に使われる。

当方の環境

■OS : Windows10

■レンタルサーバ : MixHost

mixhost

公式サイトより FileZilla Client をダウンロード

公式ホームページから、サーバ側ではなく、クライアント用のインストーラーをダウンロードする。

[Download FileZilla Client] を押下
[Download FileZilla Client] を押下
[FileZilla] の [Download] を押すと、インストーラーのダウンロードが始まる

現在(2019年9月)のインストールファイル名:
「FileZilla_3.44.2_win64_sponsored-setup.exe」

インストーラーを起動

ローカルに保存した「FileZilla_3.44.2_win64_sponsored-setup.exe」をダブルクリック。

指示に従ってインストール

起動直後の画面:既に日本語になっている

どのサーバにもつながっていない状態

サーバ接続の設定

MixHost の場合、以下のページに設定方法が記載されている。

[ファイル] > [サイト マネージャー] でサイトを追加

FileZilla の [ファイル] メニューから [サイト マネージャー] を選択し、サイトマネージャーを表示する。[新しいサイト] ボタンを押し、わかりやすい名称を入れたら、[一般] タブに設定していく。

設定情報

下記情報は、レンタルサーバの契約時のメールで通知されていることが多い。

  • ホスト
    FTPSホスト名を入力。
  • ユーザー
    FTP接続に必要なユーザー名を入力。
  • パスワード
    FTP接続に必要なパスワードを入力。

デフォルトのリモートディレクトリ

デフォルトのリモートディレクトリを指定しておく。不要であれば指定しないでOK。

例えば、/public_html を入力しておけば接続時に開くサーバ側フォルダが /public_html になる。

接続しよう!

[接続] ボタン押下で、サーバに接続しにいく。初回、「不明な証明書」が表示されるので、[今後は常にこの証明書を信用する] にチェックを入れ、[OK] ボタンを押下。

サーバに接続できると、右側にサーバのディレクトリが表示される。左側がローカルのディレクトリを表示している。

接続完了

ファイル転送は左右のペインをドラッグ&ドロップすることで行う

右側のファイルをドラッグして左側にドロップすると、サーバ上のファイルをローカルにダウンロードすることができる。左側のファイルを右側にドラッグ&ドロップすると、ローカルファイルをサーバにアップロードできる。

どちらの場合も上書きすると、前のがなくなるので、コピーしてリネームするなどしてバックアップを取っておくと安全だ。